めまいを正しく対処するために必要な基礎知識

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めまい対処の基礎知識

あなたは、めまいについてどこまで知っていますか?

 眩暈(めまい)は非常にメジャーな症状で、発熱時などに誰しも必ず一度は起こる、グラグラと揺れているような感覚に陥るなど、一般的には目の前が回っているといった認識を持っている方がほとんどだと思います。


 ですが、めまいというものにも種類があり、ものによって症状や原因が異なっているのです。もし貴方がめまいの症状を患っていたとしても、具体的にどのような状況に陥ってしまうのか大まかにでも把握しておかなければなりません。


めまいの種類と症状

 めまいは大きく分けて四つの種類があるとされています。


回転性のめまい

 回転性のめまいの主な症状はグルグルと目の前が回っているようになってしまうことで、めまいの約四割がこの回転性だとされています。原因としては三半規管に何らかの障害が起きている、ということが考えられます。三半規管は身体の平衡感覚を司る器官で、耳の中に配置されています。


 この三半規管の中にはリンパ液が流れており、身体の動きに伴いこのリンパ液も動きます。そして三半規管内の神経がその動きを感知することで、人間は身体の傾きを理解することが出来るのです。


 しかしこのリンパ液の量が様々な要因によって過多になると、身体は傾いていないのに脳が誤認してしまい、回転の信号を送り出してしまいます。すると目の前が回っているかのようなめまいが起きてしまうのです。


 これが長期間続くとさらに症状が悪化し、耳鳴りや難聴や吐き気などの症状が併発し始めます。この状態は「メニエール病」と呼ばれ病気という区分にまで進行してしまっている状態です。


 他にも、三半規管が捉えた信号を脳に伝える前庭神経というものが炎症を起こすことでめまいが発生する前庭神経炎というものもあります。主に風邪を引いたときに発症し易い傾向にあるため、ウイルス感染によるものと考えられています。



浮動性めまい

 浮動性めまいの症状は回転性のように回るのではなく、まるで宙に浮いているかのような感覚になるということです。これは脳の下側にある、脳幹や小脳といった部分に問題が起こっており、これらも平衡感覚に関係のある箇所故にこのような現象が起きてしまうのです。


 回転性と比較すると、そこまで激しい症状に悩まされる訳ではないとされていますが、症状が長期化する傾向が高く、別の症状を併発し易かったり別の病気などから引き起こされてしまうケースもしばしばあります。



動揺性めまい

 動揺性めまいはグラグラと揺れているような症状が起きるのが特徴で、身体のふらつきが起こり人によっては転倒してしまったり、まっすぐ歩くことが出来なくなってしまうといった状態になってしまいます。


 このめまいは原因の特定が難しく、誤診を起こし易いともされています。脳の血管障害などがあると発症し易く、うつや高血圧症などと共に起こる割合が高いようです。



眼前暗黒感

 眼前暗黒感という名称ではめまいだと判らない方が多いと思いますが、失神性のめまいとされていて、全身性という前述の脳や三半規管などの局所的問題以外の病気の時に発症し易いとされています。症状は、唐突に目の前が暗くなる・立ちくらみが起きる・意識を失うなどが多発することです。


 眼前暗黒感は特に、目の前が暗くなったり意識を失ったりと症状がかなり進行している状態だと考えられます。原因は主に脳への血流が滞るなどの血行障害が挙げられます。逆に、血圧が高まり過ぎても発症してしまうので、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病を患っている方に多く見られる症状でもあります。


 立ちくらみは座位から立位に変わるときに、通常ならば下半身から脳まで一気に血が駆け巡り、血圧を正常な状態に維持できるのですが、脳への血流が滞っているために脳まで血が届かず、動き出しの時によろけてしまうのです。午前中や食事後や運動後など起こりやすいとの報告もあります。


 眼前暗黒感の一番問題な例として、めまい・嘔吐・耳鳴りが併発する場合があるのですが、この状態は高確率で脳梗塞を発症しています。もし当てはまるようでしたら即座に脳神経外科に行かれることを進言させていただきます。めまいや耳鳴りがある場合何よりも先に病院へ通い、重篤な病気かどうかを判別することから始めていきましょう。



めまいと自律神経の関係

めまいの根本的な原因は何か?

 今貴方が置かれている状況は、ご自分の頭で考えているものより遥かに深刻なものかもしれません。素人目で勝手な判断を下さず専門機関による明確な指示や判断を仰ぎましょう。ここまで様々なめまいの症状や原因を記述してきましたが、根本的なものはほぼ全て自律神経の乱れにあると横浜アーク整体院では考えています。


 例えば前述のメニエール病の原因はリンパ液の過剰分泌にあるのですが、このリンパ液を分泌しているのが自律神経なのです。ここに異常があるためにメニエール病が引き起こされ、前庭神経炎もウイルス感染が原因で発症しますが、そもそも自律神経の機能が低下し、免疫力が落ち込んでいるからこそ感染してしまうのです。


 ウイルスの規模や性質にも依りますが、単なる風邪程度ならば自律神経に問題があると考えて問題ありません。他にも、脳幹や小脳といった平衡感覚を司る器官は自律神経によって維持されており、一方に異常が発生すればもう一方にも影響が出るのは自明の理だと言えるでしょう。


 病院で検査をして仮に脳に異常がないと診断されても、自律神経の乱れは間違いなく起きているのです。 特に問題が起こりやすいのが自律神経の中の交感神経というもので、主に人間の活動を活発化させる役割を持っており、ここに異常が起きてしまうと常に活動状態になってしまい、睡眠が取れなくなり身体の回復が遅れてしまいます。


 短期間程度ならさほど問題はないのですが、これが長期に渡り続いてしまうと身体のあちこちが不調になり、病気やそれに準ずる症状を抱えることになってしまいます。今回のめまいもそういった身体の不調から引き起こされている場合がほとんどです。


 自律神経障害に罹るとこういっためまいの他、耳鳴りや頭痛なども併発する恐れがあります。病院へ行っても原因が分からず、不安感に苛まれることになります。すると、その負の感情が余計に症状を深刻なものにしてしまうのです。


めまいとストレス

めまいとストレスの関係について

 めまいの原因である自律神経の乱れは、ストレスからくるものであると横浜アーク整体院では考えております。対人関係・仕事の疲れ・気候状況など多種多様なストレスが存在していますが、これらが溜まり過ぎると自律神経に問題が起こるというのは確定されています。


 どの程度蓄積されると障害が発症するのかは個人差がありますが、間違いなく何かしらのストレスを抱えているはずです。今これをご覧の貴方もめまいなどの症状が起こる前に、何かに頑張り過ぎて無理をしていたり不満感を募らせるようなことがありませんでしたか?


 大人の方ですと職場での出来事が多いでしょうし、お子様ならば受験や部活動などで無理をしなければならない時もあるでしょう。しかし、ストレスは解消しなければ蓄積していくばかりで、仮に強靭な精神力によって抑え込むことが出来ても身体は何よりも正直に現在の状態を表してしまいます。


 ここで勘違いをなされないで欲しいのが、今貴方がめまいの症状に苦しめられているのは自律神経失調症などのせいではなく、今の今まで無理をし続けて兆候があっただろうにも拘らずそれを無視してきたからなのです。


 自律神経系の障害はこれ以上貴方に無理をさせないためのメッセージとして、めまいの症状を起こして体に伝えようとしているということを理解してください。言わば貴方の身体を守るためのストッパーなのです。もし貴方の身体に変化が訪れず、正常だったなら貴方は何かしらの無理を続けたでしょう。


 そんなことをすれば身体は今よりもさらにボロボロになっていき、最終的に突然死すらありえてしまいます。その他も癌や感染症・白血病などのどうすることも出来ないような重篤な病に侵されてしまうかもしれません。


 もっと被害が軽くても、うつ病や精神障害などの社会的復帰困難な状況に陥ります。今の今まで出世街道まっしぐらで、将来を有望視されていた方が全てを失ってしまった、なども良くある話なのです。大体の方が、責任感が強い・頑張り屋・何事にも真面目といった勤勉な性質を持っているので、無理を続けてしまう傾向にあるようです。お子様の場合は受験などの大切な時期が控えており、その時にこのような状態になっては非常に問題があると思われます。


 こういった方の自律神経系の問題で大きなストレスになっているのが、ご両親の存在です。もちろんお子様の将来を一番に考えてのことかと思われますが、そのために自律神経異常を引き起こさせたとなっては本末転倒なはずです。


 大切な時期に厳しくしたり、無理をさせたりは重要なことかもしれませんが、一番にお考えになるのはお子様の将来ではなく、お子様自身だということをお忘れなきようお願いします。


めまいの治療

 結局のところ、必要になってくるのは休息なのです。無理をし過ぎて、めまいの症状が起きる前にしっかりと休んだり、自分の趣味に打ち込んだりなどしてストレスを発散しなければなりません。


 もし、今めまいの症状が出始めてきたがどうしても休むことが出来ないとお考えでしたら、今休まないと近い将来にさらに深刻なめまいの症状とたくさんの休息が必要になってくる、ということを常々お忘れなきようお願いします。


 身体からの警告は正確です。後で、ではなく今身体が休息を必要としているのです。この事実から目を背けていては、めまいの症状は悪化の一途を辿るだけだということをご理解ください。


 

 頻繁にめまいが起こる方は、ここまで書いてきた様に自律神経的問題の可能性が非常に高いと考えられます。他にも何らかの症状が併発している場合、かなり重篤な病気の危険性もあります。なので先程も書かせて頂きましたが、症状が深刻な場合はまず第一に病院へ通うことをお勧めいたします。


めまいの対処でお悩みの方は、横浜アーク整体院までお気軽にお問い合わせください。

 その後の検査で深刻な病ではないものの、症状が緩和されない時には横浜アーク整体院での治療を強くお勧め致します。自律神経の専門院である横浜アーク整体院では、毎日のように様々な自律神経的問題を抱えた患者様がご来院されます。


 そして大半の方がめまいの症状が改善し、その後もメンテナンスとして横浜アーク整体院に通われています。これをご覧の貴方もめまいに拘らず、何らかの気になる症状を持っているものかと思われます。


 横浜アーク整体院は今までも、そしてこれからもそのような方々ために精進を続けていく所存であります。洗練されたプロの技術と今まで培ってきた豊富な経験を活かして、貴方の症状の改善に努めさせて頂きます。


 横浜アーク整体院は、病院や他の整体院などでも改善されなかった症状の改善を目指す「最後」の治療院です。今、めまいの症状でお悩みの貴方のご連絡をお待ちしております。


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