アトピー性皮膚炎の症状の原因や効果が高く、副作用の心配がない整体法について

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Information
院長の小見山が、日本テレビ「世界一受けいたい授業」のインタビュー(取材)を受けて紹介されました。

アトピー性皮膚炎

なぜあなたの「アトピー性皮膚炎」が解決しないのか?

アトピー性皮膚炎に詳しい港南台にある横浜アーク整体院

 くすりを処方されても「肌の問題」が解決しない方、諦めないでください。あなたは、アトピー性皮膚炎を解決させる整体法をご存知でしょうか?


 これから効果がある「アトピーを解決させる整体法」についてご説明していきます。長年「アトピー」で悩んでいた方も、横浜アーク整体院の「アトピー性皮膚炎を解決させる整体法」を受けて解決されています。


あなたの「アトピー性皮膚炎」が解決しない3つの理由

 これからお話しすることはとても重要です。あなたの辛い「アトピー」が解決しな理由は、以下の3つが考えられます。


  •  身体が歪んでいる(からだのストレス)

  •  メンタルの問題が解決していない(こころのストレス)

  •  自律神経が乱れ、免疫機能が低下している(からだのストレス)


 アトピー性皮膚炎に関係する上記の問題は、薬だけで解決することは難しいです。なぜならば、あなたの「からだ」を苦しめている最大の原因は、精神、身体、携帯、気温などさまざまなストレスだからです。アレルゲンなどの環境による要因やストレスなどの要因によって自律神経が乱れ、免疫機能が低下することにより「アトピー性皮膚炎」が発症すると考えられます。


アトピー性皮膚炎の症状

乳児期

皮膚炎が顔、頭、耳などにアレルギーが出やすい。皮膚がはがれ落ち、水泡のアレルギーが出ることもある。

幼児・学童期

皮膚炎は顔のほか、体の下のほうにもアレルギーが広がる。首、手足の裏側、腹部にもアレルギーが出る。

思春期・成人期

発疹は全身に現われ、アレルギーが慢性化することもある。色素が沈着したり、逆に抜け落ちることもある


乳幼児や子供の「アトピー」や「アレルギー」の原因

 アレルギー体質の素因は遺伝的につくられるので、それはすでに受精段階で決まってしまうともいえます。家族にアレルギー疾患の人がいた場合年代によっては2倍も発症率が高くなっています。


 アトピーの症状でお困りな方でも、妊娠中から注意すれば、素因をアレルギー体質にまで発展させないための方法は完全ではありませんが、いくつかあります。胎児の免疫反応は妊娠末期に作られるといわれています。末期とはおおよそ7~8ヶ月目くらいと言われています。


 胎児は、母親の食べたものから胎盤を通して栄養や酸素をとっていますので、アレルギー反応を起こすigEは、母親のigEが胎児に移るのではなく、母親の胎盤を通して入ってきてアレルゲンに対して胎児の中で作られる可能性があるからです。


「アトピー性皮膚炎」と妊娠中に注意しなければいけない事

  1. 食事たまご、牛乳、動物性たんぱく質(肉など)を摂らないようにする。

  2. 咀嚼をする。1口に50回以上(消化吸収される食べものが大きいとアレルゲンになる為)

  3. 自律神経の乱れを整えるための整体を受ける。(脳や体の緊張やストレスをなるべく減らす)


「アトピー性皮膚炎」と「自律神経」の関係

アトピー性皮膚炎を理解するために自律神経について知っておきましょう。

 では、簡単に自律神経の働きから説明します。自律神経は、2つあります。1つ目は、日中働く神経である「交感神経」です。2つ目は、夜間働く神経である「副交感神経」です。


 自律神経は、この2つが働くシステムになっています。交感神経は、動いてる時、ストレスを感じている時などに働きます。副交感神経は、リラックスしている時、体の回復過程にも働きます。


 では、なぜ自律神経が乱れてしまうのか?それは限界を超えたストレスが原因で乱れてしまいます。ストレスを感じてると交感神経が過剰に働きすぎて自律神経が乱れてしまいます。


 一方、副交感神経が過剰に働く原因は、運動不足、食事や間食の取り過ぎ、炭酸飲料の取り過ぎ(二酸化酸素が副交感神経を過剰にします)車の排気ガス(酸素が副交感神経を過剰にします)などで副交感神経を過剰にしてしまい、アレルギー症状の原因になります。アトピー性皮膚炎は、自律神経から見ると副交感神経の働き過ぎによる症状です。


「アトピー性皮膚炎」と「免疫」の関係

 免疫というのは、体の中に入ってくる異物を消化したり吐き出したりする仕組みで、白血球がこの働きをコントロールしています。白血球には大きく分けると顆粒球、リンパ球、マクロファージという3種類があります。


 顆粒球は、交感神経に支配され、体内に入ってくる細菌の処理をしてくれるのですが、強いストレスを受けたりして交感神経が過剰に反応してしまうと、顆粒球が増え、逆にリンパ球が減って免疫が低下してしまいます。リンパ球は、副交感神経に支配され、ウィルスなどの抗原と戦う役割をしてくれてます。自律神経が乱れることによって免疫バランスの調整が出来なくなるのです。


「アトピー性皮膚炎」解決への3つのアプローチ

 横浜アーク整体院の「アトピーを解決させる整体法」がなぜ効果が高いのか?それは、アトピーは自律神経の乱れを解決すれば良くなるからです。


1. からだの緊張・ゆがみを解決

筋肉、筋膜、骨格、リンパの調整


2. 自律神経の乱れを整える

頭蓋骨、内臓、脳、脳脊髄液の調整


3. こころの問題を解決

心理カウンセリング、自律神経メンタル療法


「アトピー性皮膚炎」を改善改善させる8つの対策

  1. 整体で自律神経を整える

  2. カフェインを摂らない

  3. 心理的ストレスを無くす。

  4. アレルゲンとなる物を避ける。

  5. 胃腸に負担を掛けない食生活を送る。食品添加物や保存料を使用した食品を避ける

  6. 甘い物と動物性タンパク質(肉類)を取らないようにする。

  7. 食事の量を取り過ぎない(腹六分目)空腹を満たす程度にする。

  8. 咀嚼をする。一口に50回以上噛むようにする。


横浜アーク整体院の「アトピー性皮膚炎」を改善させる根本治療とは

アトピー性皮膚炎のプロフェッショナルにお任せください。

あなたの身体の自律神経を整えて、内臓機能を改善させ、免疫力を元に戻していく治療を行っています。


からだの緊張をとる

  • 「血液の循環をよくする」
    筋肉の緊張を緩めて血管を拡げることによって全身の血流をよくすることによって冷えなどを改善します。

  • 「リンパ液の循環をよくする」
    免疫とも深く関係しているリンパ液を解決します。


こころの問題を解決

  • ストレスとなる過去のトラウマや考え方(ネガティブ)を「セラピー」や「カウンセリング」で解決する


自律神経の調整

  • 「内臓の機能をよくする」
    免疫と関わりのある「肝臓」「脾臓」「小腸」の調整をします。

  • 「自律神経の乱れを調節する」
    その他にも頭蓋骨・横隔膜・硬膜・脳脊髄液などの調整をます。


横浜アーク整体院で、以上のようなアプローチを続けていくことで辛い「アトピー性皮膚炎」から開放されるのです。


「薬は使わない」「副作用もない」だから安心!

アトピー性皮膚炎にお悩みの方は横浜アーク整体院までお気軽にご相談ください。


 横浜アーク整体院は「アトピー性皮膚炎」の原因である自律神経の調整を得意とする整体院です。自律神経の中枢である脳室・頭蓋骨をはじめ、自律神経とはとても関わりの深い内臓・硬膜・隔膜・脳脊髄液などの、神経状を解決させる専門的な施術を行っております。


 「心理カウンセリング」や「メンタル整体」などが受けられるため、カラダだけでなく、ココロのサポートも万全です。「アトピー性皮膚炎」の専門知識と施術で多くの方が回復されております。なかなか解決されない「アトピー性皮膚炎」でお悩みの方は、良質施術の横浜アーク整体院までお気軽にご相談ください。


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