横浜アーク整体院の心理カウンセリングについてご説明します。
横浜アーク整体院では、うつ病・自律神経失調症・パニック障害・起立性調節障害などに悩む「成人」「子供」「親御様」の方を対象に「心理カウンセリング」行っております。
「心」にやさしく問いかけ、ゆっくり一緒に考えてみませんか?
心理カウンセリングを通して、今まで考えなかった新しい考え方を知りましょう。今まで知らなかった自分を見つけることができるかもしれません。
こころの問題をゼロに戻していきます。そのようにして、新しい自分を発見していくことで、こころの問題をゼロからプラスに持ち上げて行けるよう全力でサポートさせていただきます。
以下ような、心の悩みをお持ちの方に「心理カウンセリング」を行います。
友達がいない、友達の作り方がわからない
一人でいたい、一人でいたくない
自分のことなど誰も理解してくれないと感じる
孤独を感じる
将来に希望が持てない、絶望している
過去のことで急にイライラしたり不安になったりする
インターネットがやめられない
悩んでいる子どもの「SOS」を見逃していませんか?
お子さんあっても様々な悩みを抱えていることが多くあります。「子どもが考えることだから」「思春期にありがちだから」と、大人は、簡単に考えてしまいがちです。
しかし、子どもの時に感じて精神的ストレスをそのまま放置すると大人になったときに、人間関係がうまくいかなくなり悩が増えることで生き辛さを感じたりといった、心の問題を感じやすくなります。こころの問題を解決することで、「こころ」と「からだ」の状態が安定していきます。
以下ような、心の悩みをお持ちの方に「心理カウンセリング」を行います。
いじめ(いじめにあっていた)
学校に行きたくない
学校の先生とうまくいかない
友達とうまく付き合えない
親子の会話がない
自分の気持ちをうまく伝えることができない
物事の切り替えが難しい
自分ひとりで悩みを抱え込みすぎていませんか?
子どもの状態を心配するあまり、親が「うつ病や自律神経失調症」になるケースが増えております。親御様の中には「自分がダメだから子どももダメになってしまった」と自分を責める方がいらしゃいます。
親の気持ちの落ち込みは子どもに悪影響を与え、お子様の症状はますます悪くなりますので親御様も「こころのケア」が必要になります。「こころのケア」をすると心を平静に保って、子どもに明るい態度で接することができるので、子どもの心の安定につながります。
以下ような、心の悩みをお持ちの方に「心理カウンセリング」を行います。
子どもが口をきいてくれない
子どもが何を考えているのか分からない
子どもの進路に不安がある
親離れ・子離れができない
以下ような、体の不調をお持ちの方にも「心理カウンセリング」を行います。
イライラして子どもにあたってしまう
食欲がなく、気力が沸かない
夜眠れない
訳もなく涙が流れる
心の問題でお悩みの場合は、横浜アーク整体院までお問い合わせください。
横浜アーク整体院で行っている心理カウンセリングは、相談者の方のお話をじっくり聴くことから始めます。お悩み相談窓口などとは違い、「こうした方がいい」などのこちらからの一方的なアドバイスは基本的には行いません。
これは、相談者の方が抱えているお悩みは、その方が一生懸命考えられ、それでも解決できないほどの難しいお話であり、それを簡単にこうした方がいいなどのアドバイスをすることは軽率だと考えるからです。
現時点での相談者の方の経験や考え方、価値観や置かれている環境などでは解決する答えが出せない。だからこそ悩まれているのです。横浜アーク整体院は、そういった悩みを相談者の方と一緒に考え、相談者の方が答えを見つけるお手伝いをさせていただきます。
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