うつ病や自律神経失調症・起立性調節障害・パニック障害の自律神経症状には「寝つきが悪い、眠りが浅い、寝ても疲れが取れない、頭痛、耳鳴り、動悸、長引く身体の痛みやこり、不安感、無気力」などが現れます。 上記のような自律神経症状は様々なストレスが原因で起こります。横浜アーク整体院が考える「5つのストレス」とは
【構造的ストレス】骨格のゆがみ、脳や神経の機能低下、血液の循環 など
【精神的ストレス】不安、恐怖、心配、失望、絶望 など
【物理的ストレス】ジオパシックストレス、温度、気圧の変化、アレルギー など
【身体的ストレス】栄養素、たばこ、アルコール、薬品、薬、化学物質 など
【テクノストレス】携帯電話、パソコン、タブレット など
1つのストレス源などの程度のストレスを生み出すかは個人の考え方や性格、生活習慣などによって大きく変わります。 横浜アーク整体院に、お越しになられる患者さんの中には、あまり知られていないストレスによって苦しんでいる患者さんがいらしゃいます。 例えば「3、物理的ストレス(ジオパシックストレス)」というストレスは一般的にはあまり認知されていないものですが、この事が原因で「辛い症状が改善しない」「一度は辛い症状が改善されたがまた再発した」などの患者さんがいらっしゃるのも事実です。
症状の改善を妨げる要因となるストレス
では、うつ病や自律神経失調症、起立性調節障害、パニック障害の改善を妨げる原因「ジオパシックストレス」とはどういったものなのか詳しく見ていきましょう。
自律神経症状を訴える方の身体を調べると、地中からの特定の周波数をもった波動によるストレスが原因となって身体が悪くなっている場合があります。これを「ジオパシックストレス」といいます。
水脈、断層、地面の亀裂、地面の下にある障害帯域はそれぞれに固有の振動(周波数)を持っていて、その振動の強さによって身体に負担をかけ、地上に住む私たちにとって非常に悪い影響を及ぼします。 ジオパシックストレスの影響は、すぐ目に見えて表面化するものではなく、慢性的なものなのでその影響を受けていることが非常に分かりにくいものです。
ジオパシックストレスの原因となる波(波動)を、私たちは五感で感知することができないため、その影響を知らず知らずに受け、少しづつ身体や心をむしばまれていくのです。 少しずつ身体を弱らせていくので、身体の抵抗力や自然治癒力が低下していき、結果的に肉体的にも精神的にも症状が現れます。
眠っているときは、身体も脳も無防備になります。 起きている間は自律神経の(交感神経が働く)ので身体は様々なストレスに対抗できますが、寝ている間は自律神経の(副交感神経が優位に働いて)いるので、身体はリラックス状態にあるため、外部からのストレスに対して抵抗力が少ないのです。
一日の間、平均8時間ほぼ一か所に滞在しほとんど動かず、無防備な状態でこういったストレスに身体が晒されてしまうと、たとえそれが、少しずつであったとしても身体への影響はとても大きくなります。
寝ている間に身体の修復を行うはずの副交感神経の働きが弱くなり、寝ても疲れが取れない、体力が回復しない、脳の情報処理が正しくなされない、こういった状態が続くことによって身体は「治る力」、「生命力」が失われていくのです。
ジオパシックストレスというのは、いつも地表の決まったところから放射されるというわけではなく、地震や建設現場の重機による振動などによって位置が変わることが分かっています。 微細なエネルギーなので一般的な測定器では検出が出来ないのが現状です。
絶対にあきらめてはいけません!
横浜アーク整体院では、独自の検査法(神経反射のテスト)によって身体にジオパシックストレスの影響が出ているかを調べること可能です。
身体がどんなストレスに影響されているのか検査することで、何のストレスが原因で、そのストレスが、身体のどこに影響していて、身体のどこを治療するべきか。日常生活でどんなことに気を付ければ良いか。
その原因となっているストレスに対しての治療、対策を患者さんと一緒に取り組んでいきます。
横浜アーク整体院では、自律神経の専門家とカウンセラーが症状の程度にあった独自の改善プログラムで心と身体の回復をサポートしています。
体からのSOSをそのままにせず、今は休む時なのだとゆっくり治療と向き合えば「自律神経の乱れ」は必ず治ります。治したいと思ったら横浜アーク整体院にご連絡ください。諦める必要はありません。
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