外出困難なパニック障害が改善するまでの実例

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Information
院長の小見山が、日本テレビ「世界一受けいたい授業」のインタビュー(取材)を受けて紹介されました。

外出困難なパニック障害が改善するまでの症例

 今回はひとりで外出することが困難なくらいのパニック障害が、横浜アーク整体院の高度な検査方と施術で改善した「M・Yさん(女性)」の実例をご紹介いたします。


主訴

不安(とにかく落ち着かない・涙が出る・不安でたまらない・恐ろしい)、パニック、動悸、頭痛、肩こり、耳鳴り、不眠(中途覚醒・早朝覚醒・見た夢に苛まれるほど朝方考え込んでしまう)


経緯

 初診時は、1人で外出することさえ、ままならない状況で息子さんに手を引かれて来院されました。


 「とにかく不安で怖くて落ち着かないので治して下さい。お願いします。」と声や表情からも感じられるほど、つらい状態になって来られたことを今でも、はっきりと覚えて います。


 元々お薬に頼ったり、病院に行くなどしていました。西洋医学に対する不信感や抵抗を強くお持ちの方でした。はじめは「整体で?本当に治るのかしら」と不安を抱えながらのご来院でした。


 問診で不安な気持ち、今の身体の状態、症状が自律神経の乱れからくるものだと丁寧に説明しました。すると「先生を信じて施術を受けます」と不安な気持ちを抱えながらも、力強いお返事を頂きました。


 不安な時は、なかなか状況が理解できないこともある中、「治りたい」という強い意志を感じました。


1回目の施術

 1度目の治療で身体を触診した時点で体のすみずみまでガチガチな程、過緊張の状態でした。座っていても足が小刻みに震え、首や肩は力が入ったまま。呼吸をみても、とても浅い状態でした。


 横浜アーク整体院独自の検査法(脳の反射を使った方法)で身体の状態を検査すると、精神的なストレスにより腎臓、その周辺の筋肉の緊張が強いことが分かりました。


 そのようなことから腎臓に対して調整を行いました。精神的に不安な状態が強い時、腎臓は上手く働くことが出来なくなることがあります。


 精神的ストレスによって自律神経が乱れ、内臓の機能が低下すると周辺の筋力も緊張し、張りや痛み、体の重さ、だるさが出ることがあります。腰の張りもそこに関係します。


 腎臓に加え、頚椎上部、後頭部も構造的に歪み、緊張も強く症状として出ていました。なのでそれらに対しても調整を行い、初回の施術を終えました。


2回目の施術

 2回目の施術では、「初回の施術を受けてから体がだいぶ軽くなりました。」とおっしゃられ、表情にも少し明るさを感じました。動悸も少し減ったということでした。


 しかし、まだ気持ちに波があり、落ち着かなくて不安が押し寄せてくるようでした。その「不安」という精神的な症状に対して、横浜アーク整体院独自の検査法で検査を行ったところ「家族に対して気を遣いすぎている。」という精神的なストレス原因が分かりました。


 家族に対して申し訳ない、何もできない不甲斐なさ、などご自身の中で思い詰めて追い込んでしまった感情が症状として身体に現れたのです。


 家族のためにも精一杯やっているのにまだ足りない、もっと役に立たなければ、という過度なプレッシャーを自分に与えていた様でした。


 そのことに対してメンタル面への施術と、身体に対しても骨盤幅膜の調整を行いました。施術後、少しほっとした柔らかい表情になられ「頑張りすぎていたかも。」と何かご自身の中で気付かれるものがあったように見受けられました。


 ご自身で気付くこと。それがとても大切なことなのです。


3回目の施術

 3回目の施術では「施術後、お腹がずっとポカポカしていて気持ちがいい。」と嬉しそうでした。動悸も減っている様子で食事も取れている事。身体に状態を検査すると毒素の反応がありご本人に確認してところ、習慣的にコーヒーや紅茶などのカフェインを多く摂取することや、和菓子などの砂糖類も多く摂取していることが分かりました。


 カフェインは自律神経にとって大敵です。交感神経を過敏にし、身体に緊張をもたらします。砂糖も取りすぎには注意が必要です。砂糖をとると膵臓からインスリンが分泌されますが、自律神経が乱れている状態だと内臓の働きも低下するため、身体に毒素として取り込まれやすくなるのです。


 膵臓の働きが上手くいかないと背中に痛みが出たり、身体のだるさ、頭痛、気分の落ち込みにも繋がります。膵臓に対する調整と生活で出来る注意点(砂糖・カフェインを避ける)を伝え、また様子をみることにしました。


5回目の施術

 5回目の施術では「ずいぶん良いですね」と第一声に嬉しい言葉を頂きました。


 身体は動かせるし、寝つきも良い。寝起きもすっきり起きられる。薬を飲まなくても平気かもしれない!と自分自身の体調にも少しずつ自信が戻ってきたようでした。


 寝ても覚めても、ずっと気になっていた耳鳴りも半分くらいに減り、とても喜んでおられました。身体の状態を当院独自の検査法で検査すると、毒素(小麦)の反応があり、ご本人に確認しました。


 すると、パンや麺類が多いこと、少しお腹がガスっぽく、張り感が気になっていたとのことでした。


 小麦は自律神経の乱れがある時は腸の働きが低下するので、上手に分解されず、身体に毒素として取り込まれることで、身体のだるさ・頭痛・お腹の不調を症状として出すことがあります。日常生活の中で気を付ける点をお伝えし、腸(十二指腸)と自律神経の乱れに関係する、頚椎・頭蓋骨の調整を行いました。


7回目の施術

 7回目の施術では、気分の落ち込みもなく、普通の生活に戻っている。睡眠もよく取れているし、耳鳴りを気にならなくなってきた。とうれしい声を頂きました。表情もとてもすっきりした様子でハキハキとされていました。


 身体を検査する際、下肢のバランスに異常があることが分かり、下肢のバランス・股関節や骨盤に対しアプローチをし、施術を行いました。


 最近体調が良くなったので、歩き回ることが増えて、今まであまり動けずにいた分、少し足や腰回りに違和感を感じていた。


 「先生は自分が気付かない事や忘れていた事をいつも見つけてくださって、びっくりするわ」と少し驚かれていました。身体はご自身では何気なく思っていることも、ちゃんと教えてくれるのです。


 悪くなってからでは遅いので、細かなところもきちんと調整して、良い状態で生活をおくることがストレスに負けないために大切なことなのですよ。と声をかけ、ご本人も深くうなづかれ、納得され帰られました。


9回目の施術

 9回目の施術では「少し耳鳴りがあり、背中・肩こりを少し感じる」とのこと。


 身体を検査すると、やはり頸椎のゆがみ・胸椎の歪み・頭蓋のゆがみもありました。よくよくお話を聞いていくと、調子がいいので、好きだった読書をまた最近始めたのだけど、少し悪い姿勢のまま、何時間も読んでいたとのこと。「やりすぎ」が原因だと分かりました。


 元々何でもやりすぎてしまう癖があることも注意が必要です。限界を知らずに「やりすぎ」ていまうのは、身体にも心にもストレスになります。いつも自分の心や身体に目を向けて、やりすぎてないか・無理がないか、身体や心に相談しながらいきましょう。と声をかけました。


 頭蓋のゆがみも左右差が出てしまっていたので調整を行い、頭蓋のゆがみから脳にも負担がかかっているところも調整しました。


 リラックスしているようでも、何かに集中しながらの長時間、同じ姿勢でいることも身体は敏感に察知します。頭蓋のゆがみは耳鳴りだけでなく、めまいや自律神経にも影響するので、気を付けなければなりません。


10回目以降の施術

 以降の施術では「耳鳴りも全く気にならない。なってた事さえ先生に聞かれるまで忘れていたわ」とのこと。


 耳鳴りの症状で悩んでいるときは、考えられないかもしれませんが、この「忘れる」「気づかない」ところまで、きちんと良くなるのです。


 耳鳴りは脳の誤作動による症状なので、脳がきちんと命令を出せるようになってくれば、自律神経の乱れもなっくなり、気になって仕方なかった症状も忘れられるほど、きちんと改善します。


 「体調も良く、とても元気に過ごせていて、むしろ前より元気になっている」と、とても嬉しい声をいただきました。


 症状がつらい時は「とにかく元の状態に戻りたい」と初めは思うかもしれませんが、本当に良い状態というのは活力があって、いきいきと生活が送れることだと思います。


 その良い状態があるからストレスがかかっても、そのストレスに対応する事ができ、悪い状態にならずに済むのです。良い状態の中でも、気づかずに悪くなっているところがないかを細かく見て施術を行い、ご本人も身体をいかに良い状態を保つかが大切だとお気づきになられたようでした。


決して諦めないでください

パニック障害は必ず治ります。改善までしっかりサポートします。横浜アーク整体院までお気軽にお問い合わせください。


 症状が改善されてからは、家族と大好きな野球観戦に出かけたり、ご友人との外食、お孫さんへの食事や家事など今までと同じように、そして今まで以上に元気に過ごされているようです。


 それでもいつも心には「やりすぎは禁物!」「無理しない!」と辛い症状を患ったからこそのご自身で得られた教訓を大切に過ごされています。症状が改善されてからもメンテナンスとして月に2度必ず来院されては施術を受けて、良い状態にしておくことの大切さをいつも二人でお話しします。


 今回の症例報告にご協力をいただいたのも、「少しでもつらい症状の方の助けになってほしい」「メンテナンスの重要性を分かってほしい」「悪くなるのは自分では気づけないから、それを多くの人に知ってほしい」との思いで、ぜひ協力せてください。とおっしゃってのことです。

 施術を受けることも、本当に改善するか、初めは半信半疑だったと思います。しかしいつも素直に、まじめに施術を受ける姿勢があったのがとても印象的です。


 「必ず良くなりたい」「また元気に過ごしたい」との強い信念が心にあったこと。良くなってからもご自身の身体にきちんと目を向けておられる姿に施術を行う側の私も背筋が伸びる思いです。


 辛い症状の先には、その人でしか得ることのできない、素晴らしい教訓があり、より良い活力に満ちた人生があります。


 これからも細やかなメンテナンスで、より良い状態をまもっていけるよう、横浜アーク整体院でも技術向上に努力してまいります。


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